購入諸費用の計算
100万円の家を買うと、本当はいくらかかるのか
1,000,000円の家なら、価格とは別に190,500円から465,500円を見込んでください。価格の19%から47%にあたります。差を生むのは仲介手数料です。2024年7月から、800万円以下の物件では不動産会社が税込33万円まで受け取れるようになりました。
物件情報の価格を入力してください。入力に合わせて各項目が更新されます。
1,000,000円の物件の購入諸費用
仲介手数料
- 通常の上限
- 55,000円
- 低廉な空家等の特例を適用した場合の上限
- 330,000円
通常の上限は、200万円以下の部分が5%、200万円超400万円以下の部分が4%、400万円超の部分が3%で、これに消費税10%が加わります。2024年7月1日から、800万円以下の物件では、媒介契約の前に不動産会社が説明し、合意を得た場合に限り、税込33万円まで受け取れます。どちらも上限であって定価ではないため、値下げの交渉もできます。
登録免許税
14,000円
所有権移転登記の際に納める税金で、売買による移転の本則税率である評価額の2%で計算しています。土地や一定の住宅には軽減税率があるため、多めの見積もりです。
不動産取得税
21,000円
評価額に土地と住宅の税率3%を掛けて計算しています(軽減措置は反映していません)。住宅用の土地や多くの住宅は軽減措置で大きく下がり、ゼロになることもあります。購入から数か月後に都道府県から納税通知書が届きます。
印紙税
500円
売買契約書(ご自身が保管する1通)に貼る収入印紙です。2027年3月31日までに作成される契約書の軽減税率で、価格帯ごとに決まります。
司法書士報酬
100,000円
所有権移転登記を依頼する司法書士への報酬の目安です。物件や必要書類によって変わるため、契約前に見積もりを取りましょう。
税金はどちらも固定資産税評価額で計算します。ここでは価格の70%、700,000円と仮定しています。実際の額は固定資産評価証明書で確認でき、安い地方の家では価格より高いことも低いこともあります。
- 諸費用の合計
- 190,500円〜465,500円
- 価格に対する割合
- 19%〜47%
- 価格と諸費用の合計
- 1,190,500円〜1,465,500円
少ない方は通常の仲介手数料、多い方は33万円の上限で計算しています。
あくまで目安であり、法律や税務の助言ではありません。実際の金額は不動産会社、司法書士、都道府県税事務所にご確認ください。
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